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まずはウォーキング

運動不足解消のために今年からラニングを始めるつもりでいました。

1月―出張やらなんやらで殆どいなかったので、2月から始めることに(←やや言い訳っぽいが、本当)。
2月―来訪者やほかの用事で始められないでいました。本当の理由はしかし、身体が疲れを感じていたからです。今週こそは走るぞ、と思いながら1週間が過ぎると土曜の朝は目が覚めるのが8時過ぎ。休めという天の声と思うことにしました。しかも南国では8時過ぎは日差しが強くもう走る時間ではありません。

ちなみに今住んでいる地域では7時半まで車両も入らないので走ることができます。そこでようやく今週、走ってみることにしました。

が、ウェブなどを見ると「中年になると久しぶりの運動をする場合は注意が必要」とやたら警告モードです。なかには「あなたの筋肉は20歳の筋肉とは違います」と、どきっとする親切な注意書きまで。なるほどそうだそうだと思いました。そもそも長いこと運動していないし、最後に走ったのは1990年代のつくばマラソン(10キロ)。あきらかに筋肉は硬化しているし、何より身体がびっくりすること請け合いです。急に動いてアキレスけんを痛めたなんて話はよく聞くじゃないですか。

そこで、しっかり準備体操をし、スロージョギングから始めることにしました。走りなれていない自分の身体の反応を知っておく意味でもスローに足を動かすくらいが妥当かと思いました。

いざ出陣。はや7時過ぎ。
土曜の朝でも割と人がいました。そうか、こんな朝の光景があったとは。感心していると、結構みな歩いています。つられて私も歩き始めました。ラニングコースがあるようにもみえなかったので、同じところをぐるぐる回ることにしました。1周、2周、と歩きながら、歩くだけでも汗はかくせいか運動している気になる不思議さ。

翌日、日曜日の今日は少し早く始めることにして6時半開始。
犬の散歩でおしゃべりしている人や、逆行して真顔で走っている人も。真剣に走る姿も少数いましたが、そういう人は筋肉が引き締まっています野で日頃から走り込んでいるのでしょう。わたしは、最初の2周ほど歩き、3周目から軽くスロージョギングを始めてみました。ただ疲れると歩きに変えて、または走り始める、みたいな完全に身体ならしのマイペース。

心地よく汗をかき、お店に立ち寄りクロワッサンを買って帰りました。来週こそ、少し走ってみようと思っています。

旧正月を前に


2月の第一日曜日はフィリピンのお祝いだという。今年がそれが昨日の2月3日だった。だからかこの週末はどこからか流れてくる音楽やバンドの演奏でうるさかった。日中のみならず夜中までバンドの演奏が鳴り響いているのだ。例えていえば、下手なブラスバンドの演奏を絶えず聞かされている感じである。この時間(夜中の1時とか)まで演奏するってどこの誰だろう。朝は朝で8時くらいから流れてくる。近くのバランガイでは、フィエスタということで黄色い花が道路沿い一帯に飾られていた。明日は中国の旧正月ということで、てっきりその関係のバンド音楽と思っていたら、フィリピン人に「全く無関係」と一笑された。

ちなみに、公的な休日ではないが明日火曜日は学校も休みになる。学校の休み情報は、車社会のマニラでは必須情報。
学校が休み→子供の送迎車が減る→渋滞がない
という思考なので、学校の休みを喜ぶ大人は多い。そう、私もその一人。マニラでは、渋滞情報の話は挨拶代りに交わされると同時に、その日の移動時間を見積もるための重要な情報でもあるのだ。

いや、もうびっくりのサービス


年末のある日のこと。外出先の新宿で、つけていたネックレスが急に外れてしまいました。フックがとれたのではなく、二本のチェーンの一本がぬけてしまい、その場ではもうネックレスをつけることができませんでした。愛用していたものだけにプチショック。その時にいた某デパートの宝石売り場に行くと(宝石という代物ではないものの)修理コーナーに案内されました。そこで観てもらうと、「珠を一つ一つ外して付け直すことになるので修理に出して一か月半はかかります」との診断。その場はすごすごと帰りました。ただ、これまで靴やかばんの修理は出していましたが、こんな普通のアクセサリーにも修理コーナーがあるということを知り、ちょっとうれしくもなりました。

年が明けて初めて街に出た本日。近所のデパートに立ち寄り、修理コーナーなるものを探すとちゃんとお店がありました。はてさて、尋ねてみると、
「購入されたお店でするのが一番なのですが」
その通りでしょうが、これを買ったのは確か2003年の出張先のデパート、確か福岡の岩田屋さんでした。やはり近くのお店に頼むしか選択肢はありません。直すにはやり方が二通りあり、まず簡単な接着剤でつける方法を試しにやってみて、それで外れたらもう一つのやり方でとのこと。
「どのくらいの時間がかかりますか?」
前のお店で一か月半と言われたのでおずおず聞いてみたところ、
「10分ほどでしょうか」
涼しい顔で言われます。ますますおずおずと、
「おいくら?」
「接着剤代なので1080円といったところでしょうか」
実はいくらでもお願いするべきとわかっていながら値段を気にしてしまうところが、やはり庶民です。ほかの買い物をして戻ってみると、元の形にチェーンがつながっていました。

15年以上、何かの時につけていたお気に入りのネックレスです。うれしくなり、支払おうとすると、
「いえ、いただけません。」
「少なくとも使える(であろう)形にしていただいたので、お支払いは当然かと」
「確かな自信があってつけたものではないです。試しにやってみたjのでお代はいただけません」

プロ意識とはこういうもの?日本のサービスって素晴らしすぎる、でもこれでいいのだろうか?の両方の思いが交錯してしまいました。感動しながらともあれこのことを記録として残しておきたいと思いました。

今後、アクセサリーの修理や付け替えがあれば、ここにいくことにしようと思います。

neckless_.jpg
右上の2本のうち1本のチェーンがぬけていました

楽しみあれこれ

日本に帰省中の楽しみは、意外にも普通の場面で多々ある。例えば、

1.自由な街歩き、散策
日本の街づくりも無計画で問題ありと思っていたが、どこへ行っても普通に歩ける道があるということは実はすごいことだとわかった。歩いていてもすぐに車道にぶつかり歩道がなくなるとか、舗装道路のはずが急に穴に落ちること―これはフィリピンではよくあることだ。こうしたことを一切気にせず歩けるということ自体が、日本の社会インフラ整備の良さを物語っている。こうしたことはもとより、歩きながらぶらっと立ち寄りたくなるお店や公園にでくわす、いろいろな景色が楽しめる、といった贅沢はフィリピンではまず望めない。

2.ちょっとした予定変更
先日も、都内で時間ができたので上野の美術館に立ち寄った。ルーベンス展やフェルメール展を回り、至福の時間となった。欧州や米国の美術館ほど大きくないが、小さくても様々な美術館があるのはやはり東京の魅力だ。これはとりもなおさず、どこへ行くにも移動のオプションがある(メトロ、JR、私鉄、バス、タクシー、歩き)からこそできること。だいたいのかかる時間も読めるので、動きがとりやすい。公共交通機関が発達していることも当たり前のようで、やはりすごいこと。

3.旧交を温める時機
年末年始に帰省する人も多く、ゆっくりした時間がとりやすい。先週は、あるお世話になった方と3年ぶりにお会いし近況報告を兼ねてよもやま話をしていた。話しながら、今後はこういうことができたらいいなと自分の中でおぼろげながらアイディアが湧いてきた。気づかされたとでもいおうか。年始は高校時代の級友との10年ぶり?の再会、昔の知人、元同僚との約束。会わないうちに、お互い成長、変化した姿を通して何かを感じとり、学び、さあ、また頑張ろうとエネルギーが湧いてくる。これもまた帰省中の楽しみのひとつ。

4.料理
たまに無性に料理をしたくなる。しかも日本では様々な野菜が簡単に手に入るのもうれしい。フィリピンでは、野菜を買うのにそれなりの努力がいる。スーパーの野菜でも新鮮かどうか(というより、傷んでいないか)を見極める目も必要だし、どうしても種類が少ない。大根、小松菜、ゴボウ、レンコン、もやし、エノキなどは日本にいるうちにしっかり食べておかなくては!また、圧力鍋で一気に煮物や黒豆が「おいしく」できてしまう不思議。ところで、この圧力鍋は、学生時代にお世話になったオートクレーブ(生物学専攻の学生ならまず使う滅菌機器)と同じ原理よね、と思いながら苦笑してしまう。

5.家のメンテナンス
長年住む家は、どうしても手入れが必要となる。庭はともかく、古い家なこともあり家の中もあちこちガタが来る。しかもこういうことは一度にはおきない。だいたいほころびは小出しに出てくるものだ。この1~2年で壊れたり、買い足したもの―お風呂の湯沸かし器、エアコン2台、炊飯器、食器洗い機の取っ手、柱時計、カーテン1セット、カーテンレール、網戸(計6枚)、アイロン、お風呂のふた。まだまだ来そうな気配である。次に来るはNational の洗濯機かなと案じている。それでも、住み心地を少しでもよく保っておきたいのは、戻る家への愛着だったり、あの時、こういうことがあったなと柱の傷を見て思い出す気持ちとどこか似ている。これもまた、楽しみである。

6.書店ぶらぶら歩き
何といっても書店を歩きながら本や雑誌をながめるのは至福の時間だ。新刊や売れている本のタイトルを眺めるだけでも、またパラパラと頁をめくり読んでみたい本に出会うことも。日本語が母国語である以上、自分にとって瞬時にメッセージが心に入ってくる心地よい言葉なので、この楽しみだけは替え難くまた日本でしか味わえない。
プロフィール

Sainah

Author:Sainah
途上国と開発援助、農業・生態系、少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき、海外ドラマ

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