余韻・・・


ワールドカップサッカーだけみる、立派なにわかサッカーファンのわたしですが、
ええ、そりゃもう、日本が勝つと信じていましたよ、最後の最後まで
いや、とても負けると思えなかった、といったところでしょうか。

わたしの友だち(日本人でないのに日本ファン)からのメール

My eyes were flooded with tears when I saw the Japanese players
on their knees (at the last spot kick) hoping to prevent what we all didn't want to see.
They made Japan proud.


う~ン、こういうときの思いって、海をも山をも大陸をも超えて共有されるのね~ 
彼の国、まだ残っています。ということで、

がんばれ、ガーナ!



かくいうわたしも、岡田監督にごめんなさい、の口です。
でもやはり、日本に縁のなくても日本を強くする監督を見たい気持ちに変わりありません。
ヒディング監督とは言わないから(でもまだ希望、遠い
無名だし知らないけれど、そんな監督いたのね、というひとをみたいです。

すみません、もう次を考えています。でもベスト8、本当に面白いのはこれからですよね。

ビデオ判定


FIFAの「誤審」で、ビデオ判定導入の意見、要望が選手協会から出された、というニュース。
イングランド―ドイツ戦で、思った人は少なからずいたでしょう。
なぜビデオ判定をしないのだろう、と。

わたしも思いました。
だって、あの、古い体制で有名な(しかも問題山積の)日本相撲協会ですら、ビデオ判定があるというのに。
審判が絶対のサッカーと、審判(=行司)の判断を絶対視しない相撲
ちょっとフシギ。

ま、ともかくも、パラグアイ戦へ向けてダッシュ

ちょっと進歩

広州の空港で、中国の空港職員お姉さんふたりの「テキトーな仕事ぶり」に散々振り回され、
時間を浪費してしまったわたし。
もちろんテキもさるもの、まず謝らないしこちらもハナから期待していません。
しかし、うれしいことにこちらも進歩したもの。
それほど話術が巧みでも説得がうまいわけでもないわたしが、アジアや中国で無茶や無理を通そうとする輩に対して、
屈しない、少なくとも悔しくて泣き寝入りしない程度には、太刀打ちできるようになりました。
つまり、冷静にあやまりを指摘し、相手にそれを認めさせるくらいはできるようになったのです。数年前には考えられなかったことです。

ただし条件があります。

乗り継ぎ時間がない、などの心配がないとき(汗)
声を出すほど元気があるとき(お腹がすいていないとき)


梅雨の日本に帰ってくると、夜9時なのに暑いこと。湿気のせいか、カンボジア並みの暑さに感じます。実際は、5度くらい低いのでしょうが。

充電のち帰国


6月20日~、中国の写真を中心にアップしました。ぜひご覧くださいませ。



今日はミーティングの後、カンボジアでフィールド調査をしている人類学者の卵と語り合う機会があり、刺激と勇気を与えられた。わたしもまた、初心にもどってがんばろう。帰国前に充電されよかった。

ところで、日本のリサイクルにヒントを得て作ったという、プノンペンのあるお店の袋。すごくかっこよくみえた。素材はクメール語の新聞。
リサイクル_convert

明日は帰国。早朝の便だが起きれるだろうか(っていうか、起きなくてはならない

Blue Samurai


さっさと済ませるつもりだった朝食だが、タイミングがよくなかった。誰かと話したいらしい一人旅のおじさまにつかまってしまう。聞けばベルギー人だという。これまで余りヨーロッパに縁のなかった自分を思い出し、少し話を聞いてみようという気にもなる。ベルギーの戦績が定かではなかったので、うかつにサッカーの話もできず(にわかサッカーファンはこれだから困ります。 答 ワールドカップに出ていない)、弱りました。

しかしそばにいたフランス人夫婦が曰く、
「日本は勝ってすごかったね。フランスはもうおしまいよ」
かくしてイタリアのみならずフランスも進めなかったと知った次第。そう考えれば、日本の決勝リーグ進出は本当にすごいことで、まさに快挙だ

そう、何を隠そう、この興奮を誰かと分かち合いたかった。 こういう時に限って周りに日本人がいない。。。
実は3日前だったが、中国にいたときのこと。長くフランスの研究所で働いているオランダ人女性。どうみてもサッカー談議ができそうな環境だ。ところが話してみると、
「ワールドカップやっているらしいわね」
と完全にヒトゴト 。続いて
「そういえば、オランダ―日本戦ってどうなったの?」
といってのけた。 そこで、のけぞりながら
「あなたの国オランダが順当に勝ったのよ」
と言ってみると
「ふ~ん、そうなんだ。知らなかった」
ときたもんだ
本当に知らなかったのだろう。てんで興味がなさそうだったから

そういえば件のベルギー人のおじさんが話していたっけ。
「ヨーロッパ人は見分けがつきにくいが、フランス人だけは遠くから見てもすぐわかる。スポーツしない人が大半で、色白で腕がたくましくない。」
彼女もフランスに長いし家族に影響もあり、半ばフランス人なのかもしれない。

とにもかくにも、どうもサッカー談議ができない フラストレーションを抱えながら部屋に戻り
またCNNをつけてみると

JAPAN'S ROUSING WIN

と見出しが躍る画面が!女性アナウンサーが興奮気味に話している。
お~、やっといたよ、と「仲間」をブラウン管の向こうにみつけながら画面を待つ。

Keisuku Honda!
Absolutely unbelievable!


誇らしげに Believable とつぶやいているわたくし (く、クライ)。

アナウンサーは、Blue Samurai
と連呼し、またもや岡田監督の銅像とかなんとか話していた。

この銅像の発想は、ヨーロッパの広場を中心に繰り広げられた歴史からきたものではないだろうか。銅像は単なる公園インフラという以上に、浮き沈みのシンポルだ。建てられたのはいいが、何か起これば無残に引き倒されもする。いったん熱狂に支持したひとの気持ちがいともアッサリと無情に離れていくとき、世の無常を感じる。

CNN報道


プノンペンでもサッカー放映はしていたようだが、どうにもこうにも
肝心の日本―デンマーク戦が映らない


しかし朝起きたら、
エジプトの友人から、カメルーン戦直後に続いてメールが届いていた。
オランダ戦のあとはなかったから、これで日本が勝ったのだとわかった。

曰く、
Waw, this was a great, and special performance, big big congratulation, well done Japan

しかも彼は自称
CEO, Japan Supporting Club, Egypt Branch

ありがたいことである。

そのあとテレビをつけてみるとNHKが映っている。しかし、アジアでおそらく海外で、
NHKのスポーツをみると、フラストレーションがたまるというもの。
ズバリ、音声だけが聞こえ映像がとまってしまう。。。

どこかでみれないものかとチャンネルを変えると、中国のテレビ局は放送していたが、
日本の試合ニュースは終わっていた。またチャンネルを変えると、CNNでFIFAの字が。

ここで、日本の3点入れたシーンもやっとみれる。
ちなみに、CNNのワールドカップ担当記者曰く、
日本の勝利によって、東京の真ん中に岡田武史監督の銅像ができてもいいだろう
だそうです。いえ、それはないかと思いますが。。。
また、イタリアの敗北(対スロバキア)は National tragedy とも。
まったく、勝てば官軍の世界のようでございます。


同じCNNで
Korean War Anniversary
と言っている。今日が、朝鮮半島で北が南へ侵攻を開始した日、だそうだ。しかしこういう日を
Anniversaryとする表現が、どうもわたしにはしっくりこない。というか、自分の日本人たるゆえんを感じてしまう。


さ、今から朝食を済ませて、仕事シゴト

バンコク経由


日曜から中国・雲南省におりました。
やはり、中国の自然はスケールが大きく雄大で、社会も実にダイナミズムです。
思うところ多々あり。帰ったらぜひ写真を載せたいと思います。(←載せました

昆明を出る前に遭遇した、雲南大学の卒業式。
中国の大学のガウンを初めてみました。希望にあふれる若者は、どこでもまぶしくて素敵です。
graduation_convert.jpg



今はアジアのハブ、バンコクにいます。
どこに行くにもやはりバンコク経由になってしまう私の行き先。しかしバンコクには、空港だけでも
立ち寄るだけの価値が大。

まずネット接続がメチャクチャいいです。
昆明のホテルでも大学キャンパス内でもなかなか怪しかったネット接続が、この空港に着き腰かけた途端、ポーンポーン(←i phoneのメール着信音)と始まります。今まではそれだけでした。あと、サービスの足マッサージ機もありましたね、どこかに。

ところが今回は!
うれしいことに、角度の容易に変わる個人用背もたれソファの列が!何台あるんだろう?ざっと数えても36台並んでいます。ええもちろんエコノミーの用です(っていうか普通の空間にあるので、だれでも使えるのです)。
余りに気持ちいいので、座っている分にはいいですが、このうちウツラウツラするとプノンペン行きに乗り遅れる自信アリ(?)。
こういう行く度の変化というか進化が、空港にも必要です。まして日本の大臣も、アジアのハブを目指すというならば。政治家もたまにはエコノミーを使ってみると、サービス改善ポイントが如実にわかると思います。

さて、これからカンボジアに向かいます。

楽しみですが、一方でひそかな心配事は

日本―デンマーク戦をみることができるのか?

でございます(汗)。これが南米だったりヨーロッパだったら問題ないだろうけれど、カンボジアでサッカー、う~ん、かすりもしていなかったりして。乞うご期待?

昆明へもどる


発酵米を食べてみる。日本の甘酒の香りと味が残っている、何とも不思議な味。
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お米で何でも作ってしまう中国やラオスのひとびと。
この発酵米だけではない。たとえば、ライスヌードル。
日本でまた余剰米があるのならば、ライスヌードルは作れないものだろうか。

昆明への帰り道。

その1)雲南省の干ばつによって自然発火した森林火災の跡だという。
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その2)紅くない、紅河 Red River
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その3)平地に下りてくると、また違った農業形態がみられる。
Heich 2 convert Heich 1 convert



暗くなり、昆明まで30分ほどの通りにあった建物。そこだけ電気が煌々とついている看板にかかれてあった文字が「歌舞庁」
「これなあに?」
思わず、隣の中国人に聞いてみる。
「う~ん」
少し考えてから答えて曰く、
「・・・デスコ

いっしゅん理解に時間がかかり、あまりに懐かしい響きに思わず声をあげて笑ってしまった

圧倒されるもの


雲南大学の研究調査地のひとつを案内してもらうことに。ここはその村の玄関。
1+village+gate_convert_20100627023914.jpg

しばらく歩くと、一面に棚田が広がる。正確には、上から、森、コミュニティ(居住地)、棚田という、三段構えの土地利用形態。これが何百年にもわたり営まれてきたというからすごい。土地の分配や水路の引き方など、伝統知と合理性を感じる。
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それを支えてきた人びと。
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悠然と営まれる生活。
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村の小学校。かやぶき風の屋根が主流でありまた伝統。
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Yuangyang


昆明を朝7時半に出て、途中の建水という歴史のある(という)町でランチ。overbridge noodleという名前の怪しい麺を食すことに。
これがまたおいしい麺で、向こうにある白い米麺を手前のスープにつけて食べるというもの。スープがほぼ実物大で、これに鶏肉でとっただしに野菜が入っている。入っているというより、熱々のスープに入れた野菜がゆで上がった状態になっているところに、さらに麺を入れて食べる。いや、とてもおいしかった。
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ここから一路 Yuangyangへ。ここは昆明から南に下ること約400km、車にして9時間ほどのところである。
雨の夕暮れ、人の行き交う通りを歩いてみると、最初に目に入ったのが地酒のお店。また、ほかには携帯電話のお店の多いこと。
Yuangyang town

alchohol_convert.jpg

一方、日本のお母さんとなんら変わらない光景も。
mobile_convert.jpg

広州から昆明へ


6月は半ば期せずして旅月間となってしまった。今日からまずは向かうは中国雲南省。

今回使う中国南方航空は、ビジネス、ラクジュアリエコノミー、エコノミーとあるらしい。ラクジュアリエコノミーを見てみたい好奇心にかられる。エコノミーは、かなり寒いものの、毛布のサービスがないという。日本語の新聞があるのに毛布がないというのも面白い。北海道に行った時はスカイマーク(だったか?)は経費削減のために新聞を停止していた。

そうこうするうちに、広州 Guangzhou で乗り継ぎ。もともと飛行機が遅れたうえに昆明まで向かうのに、荷物をピックアップしなければならない。昆明までの搭乗券があるのに。この辺がどうも不思議といえば不思議だが、もはや、あるがままを受け容れるようにもなっている。

広州は気温32度となかなか暑い。荷物が待てども待てども出てこない。挙句の果てにほとんど最後に出てきたわが荷物には、ご丁寧に「乗り継ぎのため先行優先」などの文字が踊っている。とにかく荷物をピックアップして乗り継ぎに進むが、そこで広州空港の広さを思い知ることになる。

歩きながら3車線はある道路を下に見ながら、いったい何本の道路を超えたことか。それでもひらすら行き先のみえない道、それも人っ子ひとりいないトンネルみたいな(ただし明るい)場所をひたすら歩き続ける。本当にこの先にゲートがあるのだろうかとの思いがよぎるも、誰に聞いてもこの先を指さすので、どうもそのようだ。結局、昆明(雲南省の都)行きのゲートまで、荷物を引きずってゆうに二キロは歩いた気がする。

かくしてようやく昆明に降り立つ。何度めの昆明だろうか。昆明でもうひとりの到着を待っている間、目に入った空港の書店。
学者書店convert

これは文字通りの意味(専門書の書店とか?)なのか聞いてみると、普通の本屋の名前だという。
漢字がわかってしまうと面白いことも。たとえばこれなどもそう。

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ホテル着は1時近く。ばたんきゅーとなりたいところ。

オランダ戦の前


サッカーみた?
おめでとう!

そんな言葉が飛び交うこの1週間。

サッカーで盛り上がるには、サッカー自体に興味があるかワールドカップ出場国に縁があるか、はたまた開催国であるか、になってしまう。

これは、どうしてもワールドカップに出場している国だからこそできる話。私の周囲では、

 スイス
 アルゼンチン
 オーストラリア
 ガーナ
 日本
 アメリカ
 メキシコ
 オランダ

あたり。

それにしても、そういう話ができる国の民でよかったと、しみじみ思う。日本のサッカーはまだ発展途上だけれど、往年のサッカーファンからすれば隔世の感があるに違いない。そういう意味で、我が日本チームにも感謝せねば。

この謝意を今日の、オランダ戦前に書いておこうっと(笑)

ところで私の周囲には、オランダに縁がある人がチラホラいる。彼らは一様にいう。
「そりゃ、(勝つのは)オランダしょ。悪いけれど」
はい、そのとおりでございます。それでも楽しみとして、スコア予想をテキトーに。

3-1 (弱気シナリオ)
0-1 (ベストシナリオ)
1-1/ドロー (ひょっとしてシナリオ)
1-2 (万が一シナリオ)

ま、いずれにしても、世界の共通言語のひとつはスポーツなのだ。それで楽しめればもっといいではないか。

佐渡


ひょんなことから数日前、佐渡に行ったのでした。とんぼ返りだったけれど、初めての佐渡。
雨といわれながらまずまずのお天気でした。サッとふり返ってみます。



新潟港からジェットフォイルで静かにで走ること(?)一時間強。
能の郷という佐渡の、両津港に到着。
Sado entryport 

こうした里山の風景もあちこちにみられる。
satoyama.jpg

佐渡といえばトキ。ニッポニア・ニッポン(Nipponia Nippon )と小学校で習った記憶あり。
2年前に放鳥が始まり、これから野生への復帰が期待されるところ。

そのトキだが、その日はなかなか現れてくれない。もう見れないと思っていた矢先に、
姿をあらわした。 中央右に見える白いもののヒダリにいるグレーの物体が、そのときあらわれてくれたトキ。
繁殖期を終えた今は体毛はグレーで、これから白になっていくらしい。
toki1.jpg

その後別の田んぼでみた、羽を広げて飛ぶトキ。
下の写真ではそれがわかりにくいけれど(笑)、それはきれいだった。
夕方で、ねぐらに帰るところだったらしい。
toki2.jpg

美しいトキで保護活動が盛んだが、トキを害鳥とみなす農家もいて、これもリアリティと政策の違い?

佐渡の認証米。なにを持って認証されるかというと、減農薬生産であることと生物保全がポイントのようだ。トキ米が東京でもイトーヨーカドーなどで売れているらしい。
toki rice

これは帰る日の朝刊(朝日新聞)。世界遺産登録を目指す佐渡が、
国内暫定登録されたという記事。おめでとうございます。
これからが長い道のりに違いない。
newspaper.jpg

それにしても、東京から2時間で新潟とは、交通網の発展で日本はどこにいくにも近くなり、また狭くなったと実感。この電車や鉄道網の発展は、日本が世界に誇れることのひとつだと思う。中国やオーストラリアは、これを見習うべきといっているらしい。

要努力


「なんだか、イイ体格になったわね~」
とある日のわたしとみてつぶやく母。もともとかなり細い体型の彼女と比較されたらたまらない。
まして思いつきで発言することの多いひとでもある。で、気にしないでいた。

すると翌日、とある先生が、さりげなく笑いながら曰く、
「あまり本能のままに食べていると太るよ」
そのときもま、旅行中だし(ここで食べずしてどうするの~)、と気にしないでいた。

昨日だったか、久しぶりに会った姉に
あんた、太ったわね!」

とハッキリ言われ、この期に及んで、太ったことがやっと現実に。目に見え口に出すほど太っていたことを自覚。

が~~~ん

ひとり焦っていると、家族が冷静に言い放つ。
いまさらどうしたのか

しばらく食を細くし、体型回復に努めるべし。。。

授業のひとコマ


ワールドカップ開催に絡めて、面白い話を聞きました。ある中学校の授業のひとコマです。

社会の先生登場。
ニュースの話から始まります。



サッカーというのは米国と日本くらいで、世界では Football と呼ばれています。
FIFAの前身は Football Association といい、英国の4地域(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド)がつくりました。だからこの4地域は、今でも優先的に予選に出れるんですね。

(ここで11世紀の英国の地図が出てくる)

Football Association

この部分をとってer をつけ、soccer となりました。(へ~、そうなんだ~
もともとアメリカンフットボールがある米国は、それと区別するためにサッカーとしたんですね。アメリカと仲の良い日本も、これに倣ったというわけです。
また、サッカーはボールさえあればできる競技なので、貧富を超えて世界中に広がりました。


(フットボール発祥の地、英国に関して話が進む。

さて、19世紀の英国は世界の○○と呼ばれていました。何でしょう?

(いろいろと声があがる)

世界の工場です。

今はどこが世界の工場ですか?


(いろいろと声があがる)

中国です。前は日本、その前は米国でした。このように世界の工場は地域や大陸を替えてきたんですね。

さて、英国といえばなにを思い浮かべますか。


(いろいろと声があがる)

グリニッジ天文台ですね。グリニッジについて知っている人?

とまあ話が途切れることなく続く。
中学校以上の先生って、飽きさせないように話を続けるスキルが求められているようだ。これだけでもかなりの準備が必要だったはずだ。

No. 6 park


今日は午前中に金沢を出る予定が、伏兵あらわれ変更予定を提案されました 曰く、

Number 6 Park に行こう!

ハテ

いや、わからないとは言いませんが、
一寸の時間がかかります、です。
すなわち、

Number 6 Park = 兼六園

だそうです。あまりに本来の兼六園のイメージから程遠いようでございます。
なのに、そのひとは相変わらず、
 Number 6 = 兼六
と主張してゆずりません。ま、いいですけど、しかし勝手に名前をつけるなよ~(加賀ゆかりのみなさま、すみません)。

しかし兼六園の美しさは相変わらずです。
むかし金沢に住んでいた身としては、今も変わらぬ兼六園のたたずまいにうれしく、またちょっぴり誇りに思う瞬間でもありました。

21世紀美術館をまたもや次回の宿題として、駅に向かい一路東京へ。
暑い夏の始まりの予感です。

朝の仕事


土曜の朝は釣りに出ました。
朝2時半おき、3時にホテルを出て港に着いたのが3時半。

いえ、正確に描写すればこういうことです。

定置網の釣り船に同乗させていただき、七尾湾で漁をしているそばで写真を撮ったり話を聞いたりして、思いっきり邪魔をしながら、朝の海にいること4時間。
海のかもめとなまの魚をみましたよ~。 豊漁かと思いきや、昨日より低い漁獲高だそうです。(すみません、私たちがウロウロしていたからか?)
なのに、とても気持ちのいい方たちばかりで、いろいろと教わりました。でも印象に残ったのは投資のタイヘンさ。
網ひとつとっても、○百万のオーダーです。しかも平均して月一度は交換する消耗品。。。
一口に漁をするっていいますが、ずいぶんお金がかかるんだと知りました。

金曜の夕方に、つり船に乗るそ話になったときは半信半疑でしたが、
とある親切な漁師のおじさんにお世話になることに。
朝3時から始まる仕事をみる、このうえない貴重な機会でした。



港での仕事がつづくなか、私たちは7時半に宿にもどりそのまま朝風呂 
すがすがしいながら朝の冷気と風、波しぶきを受けてもどったらそのまま朝風呂に直行
これほど気持ちのいいものがありましょうか~。

そのあと午後は金沢に向かい、仕事を済ませ、
夜はなんと、加賀百万石まつり(知らなかった~)。

しかし、祭りの前でカメラのバッテリーはあえなくダウン。
しかも、チャージャーを忘れておりました。国内だと油断したのかも。
よくバッテリーも二日ももってくれました、と考えることにしましょう。

和倉温泉


ただいま、北陸の金沢に来ております♪
能登半島をドライブ。なかなか美しい眺めです。

senmai.jpg

夜は和倉温泉で一泊。温泉大好きのわたしとしては、願ったりかなったりです。
ここでゆったりとし、休みをとりたいところ。
まあ、休んでいる場合ではないのですが。

一方、一緒にきた同僚は日本に来て2年余り。下手に日本語や漢字がわかるので感心する一方、フシギな質問が多くて困ります(笑)。

たとえば「和倉温泉」という字を目ざとく見つけて
 和=大和
 倉=倉庫
ここまでは推測でわかるらしいのです。

「日本の倉庫ってどういう意味?」と聞かれ・・・。

そうこうするうちに通りかかった古い民家にあったのがコレ。
raincoat.jpg

そう、昔話によく出てくる みの です。

彼女の手にかかればこれも、
レインコート
だそうでございます
さらに、雪道を歩くかんじきが snow shoes となり、
せなごが napsack となります。

あ~、昔話の情緒が

と言いながら、こうしたことば遊びを結構楽しんでいるところです。

ゲスト来たる


今週も、とあるお客様を仕事の関係で迎えているので、少し落ち着きません。
彼を呼ぶのに、どれだけエネルギーを費やしたことか。
どうにもこうにも、接客が得意とはいえないわたくしです。
それでもひとたび会うと友情を感じ、仕事の話を進めていけるのは何ともいえない喜びであり、
また楽しいものです。

しかも彼の話し方は力強くメッセージがクリアなので、「プレゼンかくあるべし」といった見本にもなり勉強になります。人に聞かせる話をするひとにはある法則というか特徴があると思います。

‐1文の長さがそれほど長くない/短い
‐小難しい単語は決して使わない。平易な動詞や表現が続く
‐しっかり届く声の大きさ
‐はっきりした口調、滑舌のよさ
‐心地よいスピード(早口では決してない)

しかし、しかしですね。
通訳を介するときに、「ゆっくりめに話しますから」と通訳に笑顔で語りかけて、本当にゆっくり話す人はあまりいないようでございます~

リーダー


鳩山さんが辞意を表明したというニュースがとび込んできたのは午前中。
正直、こんなにアッサリと辞めるとは思わなかった。ここで辞めなくてもいいのにと、思っていたからだ。批判ばかりが聞こえるが、成果を評価する姿勢もあって然るべきだろう。

せめて7月の選挙の結果を待ってもよかっただろうに。リーダーを任期半ばで辞めさせて、日本人はいつからこんなに性急に結果を求める民族になってしまったのだろう。これが、政権交替の代償だというのだろうか。仕分け事業とか子ども手当てとか、それなりの成果(の兆し)をあげてきたことは棚上げして、産みの苦しみを味わう余裕が少しもみられない。

今回気にかかったのは、鳩山さんだけでなく、国民までがマスコミにおどらされた気がすることだ。
考えるヒマすらくれないような連日のメディアの扇動姿勢に辟易し、ブレーキをかけたくなったのは、わたしだけではあるまい。しかも、マスコミの背後に選挙の結果が気になる一部の政治家の影を感じる。選挙の当落を真っ先に考える政治家の存在は、あまりに情けない。

それにしても、鳩山さんにももう少し踏ん張る姿勢がみたかった。
ちょっとやそっとのことにはなかなかめげない、真のたくましさをリーダーにみたい。

鳩山さんのした大きな仕事として残るものといえば、Hatoyama Initiative になってしまった。
またもや短命首相ではあったが、自民党の短命首相との違いでもある。
これだけは、気候変動が問題であり続ける限り、記憶にまた議題として長く残るだろう。

6月に


もう新しい月です。しかも水無月6月。
6月ということは、一年の折り返し地点を過ぎた、ということです。
う~ん、この半年、何をしてきたのか振り返るのがこわいような?

しかもこの6月はいろいろある月でございます。
まずは、この一ヶ月を乗り切り、一気に夏休みモードに入りたいところ。
それができるかどうかはまた、別ですが。日本人の哀しい性で。



ここで最近聞いた、驚いたこと。
いえ、まずは知っていたことからにしましょうか(落ち着くために)。

欧州では7月は休暇の季節、バカンスに働くなんてもってのほか、とばかりに
休暇モードに入ります。短くても2~3週間、一ヶ月は当たり前 
別にその間に働いてもいいけれど、かなり回りからアホ扱いされるなど、
働かないことを奨励というか、強いられる雰囲気だそうです。
まあそこまではよく聞いていましたよ。しかしですね。実感としてピンとこなかったわけです。

はい、ここでやっと驚いたことはいります。
与えられるのは休みの時間だけではありません。休暇手当てなるものが、大学のポスドクでも10万ほどつくというではありませんか。これで休むなというほうが無理というもの。

・・・生まれてくる国を間違えたかしら、わたし?

プロフィール

Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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