ボーローグ


米国の農学者、ノーマン・ボーローグが12日に亡くなったというニュースを朝刊でみた。
ボーローグといえば、小麦の高収量品種の開発により、メキシコやインドな途上国における穀物の
増産をはかった60年代の「緑の革命」の先駆者で、のちにノーベル平和賞を受賞している。

当時、緑の革命とともにボーローグの出現は、世界中に多大な影響を及ぼしたようだ。その後の
人生を決めたという人にも何人か出会ったことがある。

緑の革命やボーローグに対して、私はこう考える。
・ 国際協力の世界への科学技術を活用したこと、またその可能性を示したことは評価
・ 土地や生態系、農民の地域社会に対する負荷を検証したのかはやや疑問

途上国のために生きる途上国出身の科学者が増えることを、私が心底望むゆえんでもある。



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Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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