道中でのあれこれ(1)成田→ダラス


今まで、成田から先は現地までは飛行機が勝手に運んでいってくれるもの、という感覚だった。しかしアメリカン航空だからか、眼の前にはアメリカ人の客室乗務員ばかりのうえに、行き先が米国ダラスということもあってか、スペイン語が飛び交い、アメリカ人と中国人がやたら目立つ。成田のゲートにしてすでにアメリカを感じている自分・・・。やっぱり私はアジアが好きなのだろうか

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夕食もアメリカらしいチキンパスタ(↑)。それになぜか稲荷と海老のにぎりがついている組み合わせ(さすがアメリカ!)。といっても当然お箸はついていない。別にいいけど、そばの人がナイフで稲荷を真っ二つに切って食べているのが目に入る。稲荷をナイフで食べないで~。

アメリカ人の客室乗務員ばかりのはずが、「よく聞けば日本語らしい」アナウンスが流れている。それもなぜか英語アナウンスからかなり間をおいて始まるので、大体タイミングを外している(ユニセフ募金のお願いも、募金袋が回り終わった後に流れるとか)。この日本語アナウンスの主は子どもの頃、日本にいた帰国子女なのかな~とも思う。ただ区切る箇所がヘンなので、注意深く聞かないとまったく理解できない。
きっと私の英語もこんな感じで聞かれているのかしらん。言葉はリズムが大切だというし。
それにしても、何をとってもアメリカ人客室乗務員に、日本人客室乗務員の気配りの10分の1でもあればとは思っていたが、いいこともあった。ある乗務員は、会話で客を楽しませるのが趣味なのか単に自分が楽しみたいだけなのか?

紅茶よりもうすいような(比較が可能か?)機内のアメリカンコーヒー 
「量は半分ほどでお願いします」
「オーケー、少量ってことね」(そうは言っていないけれどま、いいか
「こんなんでどう?」
みると底にわずかあるのみ
「おふざけよ」(ニコッ) (←わかっているよ
これ以降、この女性乗務員に何かと話しかけられる・・・(まさか子どもにみられていないでしょうね??)。

それほど疲れる間もないうちに昼下がりのダラス到着。空港に降り立つと最初に目に入ったのがカラフルなキャンディーのお店が登場!
candy Dallas

思わずその色に
「アメリカだ~」
続いて乗り継ぎ前の米国入国の手続き。いわゆる外国人が並ぶすごい行列。その脇に設置されているテレビ画面は、牧場の馬やロデオの画面ばかり。
「テキサスだ~」

しかしこの米国入国に時間がかかる。とにかく一人一人にかかる時間が長い。ここで気の毒だったのは、目の前の家族連れの男の子が急に具合を悪くしたことだった。これがエコノミー症候群というのかどうかはわからないが、母親が異変に気づいたかと思うと立っていられなくなった。医者か救急隊員なのか、横の列の男性がすぐにやってきてテキパキと処置していた姿は見事だった。その男の子は10歳くらいで北欧系かと思しき色の白さ。もともと色白の顔からさらに血の気が引いて本当に蒼白している。そうこうするうちに係員が水をもってくる。少し立てるようになった男の子の口に水を含ませ、すぐに順番を譲ってもらった一家。この間5分くらい。後ろにいた日本人が「何というか、この場でもみんな冷静だよね。日本だとすぐに担架とかがきそうじゃない?」
確かにそうかもしれない。

乗り継ぎなのに入国手続きを終えて、私までよろっ。

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Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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