暑いのか寒いのか


ビエンチャン、首都なのに来たのは初めての訪問です。
おおきい、街全体が大きいです、やはり と感心していたのも束の間、東南アジアで最小の首都はビエンチャン、とか。
看板がフランス語併記だったり建物の雰囲気など、フランスの香りが色濃く残っています。観光客もフランス語を話す人が多いです。

郊外の研究所でミーティング、ということで中心地から30分弱、車を走らせて着きました。近くにラオス国立大学があり、ランチはそこで済ませることに。そのカフェテリアなるものが、日本でいえば道の両側のビルの渡り廊下に当たる空間を活用して作られた場所で、すなわち下は道路ということになります。風の心地よいこと!こんなカフェテリアもいいなあ~と思いつつ野菜ばかり頼みましたがなかなかおいしく満足(3人前で50000KIP)。
university cafe

驚いたことに、このカフェテリアで、とある知り合いの先生にバッタリ。この先生(インド人)の職場はタイで、バンコクにお住まい。そのバンコクからビエンチャンは1時間弱の距離。となれば不思議ではない。とはいえ、何もこんなローカルな場所で会わなくても?次回インドネシアで会う予定だったのに世界は狭いというかなんというか。このジェントルマンの先生、ご丁寧に彼のラオス人同僚を紹介してくださいました。そこまではいいのですが、自信もっていえるのはラオス人の長~い名前は一度ではゼッタイに覚えられません、ということです。そういう人に限って名刺がないし。ラオスでは妙に名刺をもらいたくなるわたくしです。

今日も1日十分暑かったけれど、なにせ建物の中は冷房ががんがんに効いているので、結局寒いことに。しかし、寒がっているのは私だけのようで・・・。

どうも今回はラオスでのインターネットをつなげても、ON/OFFの切り替え(=接続が急に切れること)が激しく、このネット接続の不安定さに「適応」するためには、携帯とi PhoneとPCと使い分けなければならない状態に陥っています。フシギなことにi Phoneがつながっても(もちろん無線LAN)、インターネットがつながらなかったり、よくわからないのですがいろいろ対処に追われる始末。結局どこまでもこういった電子機器インフラなくしてはやっていけなくなってしまったようです・・・。

ひとつ実感しているのは、
無線LANが当たり前と思ってはいけない、
という当たり前のことでございます(は~) 

ところで、何でもラオスのオフィスは8時~8時半開始で4時終業だそうで。8時半開始と言っても交通渋滞で凝れない人が結構いて、それはそれとして受容されています。しかし昼休みは12時から1時間半と長めですが(フランスの影響だそうで)、それでも短くなったとか。だからか、この研究所では4時過ぎには電気も消えて完全に空っぽになっています。5時、6時でもいる我々って何なんだろう・・・みたいな錯覚におちいっています。途上国や海外でも郊外にある研究所に来るとよく思うのですが、何となくのどかで全体的に時の流れがゆったりなのを感じます。ちょっと羨ましかったりして?

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プロフィール

Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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