ビエンチャンの夜


ラオスに来て初めてラオス料理以外のものを口にした昨日。ラオス料理はそれなりにおいしいのだが、毎日毎食に多様なものを口にしていると、贅沢は百も承知だがどこか変化を求めたくなってしまう。それが地方で無理なことはわかっている。しかも地方は、結構ローカルフードがおいしかったりする。昨日までは毎朝ライスヌードルを堪能していた。それがビエンチャンに来て、ライスヌードル大好きの同僚がヌードルを注文したら、インスタントヌードルが出てきて、ライスヌードルはビエンチャンでは出しません、とまで言われ閉口していた(笑)。そろそろラオス料理に食傷気味になりかけた今日、ビエンチャンにいることが幸いした。

何たって首都である。レストランの数もエスニックフードの種類もすごい。中には、「フランス料理すし」というワケのわからない看板を掲げているお店もある。私は興味あったのだが、生もの苦手の一人が居てあやしげなすしは却下。それでも国際通り(←国際色豊かなレストランが立ち並んでいるのでいま勝手につけた名前、あとでSetthanthilad Rd. と判明)を歩いていると、韓国料理や中華料理のお店が目に入り、思わず韓国料理に惹かれる。しかしここで東アジアになびいていいのだろうか―勝手にそう思っていると、連れのラオス人にいざなわれベトナム料理のお店に。

これが大衆食堂のようなお店ですごいにぎわい。日本のしゃぶしゃぶのような食べ方なのだが、それがまた格別のおいしさ。仕事の無事終了のお祝いも兼ねてラオスビールを注文。野菜はお替り自由ということで、もう数えられないくらい(5,6回?)のお替りで3日分の野菜はとった気分だった。

vietnam dish vietnam dish2

  

その後、お店を移してラオスの初アイスを堪能している時にまで電話。急遽20分後に友だちに会うことに。彼は日本で働いていたラオス人で、昔プロジェクトで一緒に仕事をした同世代のラオス人。多忙な仕事の合間を縫って駆けつけてくれ、昔話と今の話に花を咲かせた。何年になるのだろう。彼はたまたま日本にも縁があったけれど、多くのラオス人と同様、モスクワ留学組で、やはりフランスや旧ソ連邦に造詣が深い。ラオスの内陸国としての歴史といまどきのラオス婚活の難しさを語っていた。

vn cafe

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Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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