日本のホテル

久しぶりの国内出張。私はとにかく国内出張が大好きです。 

なぜって?

まず、日本のホテルは断然いい。いわゆる普通のホテルでも文句なくスバラシイ。発見というより再発見。まあ、私が行く海外はほとんどがアジアの途上国、ということでユニークなホテル(と呼べるかどうかはまた別の話だが、ここではいいとして)に縁があっただけ、と言えなくもないが。

日本では当たり前なので忘れていたが、海の外(=私の行く先々)に行くと必ずしも普通には(というか、まず99%の確率で)望めないものが、かなりある。その中でも私にとって重要なポイントをリストアップしてみると
① 水道水=飲料水であること
② お湯が出ること
③ シャワーがある/機能すること
④ 備え付けのティッシュ箱
⑤ 石鹸、シャンプー等があること
⑥ スリッパがあること

①水道水=飲料水であること
途上国は暑いところが多いので、水くらいはおいてあることも多いが、これがまたいかにも「飲めなさそうな水」(なかには何か浮かんでいることも…)なのだ。それだけに、水道をひねってジャーと水が出る喜びはひとしおで、思わず日本バンザイ!と叫びたくなる。
②お湯が出ること
お湯は出ます、と途上国のホテルに言われても、ハイそうですか、と信じてはいけない。というのも、出るまで妙に時間がかかって待ちくたびれて諦めるしかなかったり、出ても5Lまでと給水制限がかかったり、お湯ひとつ使うにもなかなかシビアな環境が多い。それが肌寒い11月以降だと、水浴びするしかない状態にただ耐えるのみ。日本のホテルではこのような心配は皆無である。
③シャワーがある/機能すること
日本のホテルなら、シャワー設備があれば壊れているワケがない。シャワーの高さもお湯の出も、時にはその出力パターンさえも調節可能なのだ( )。恐ろしいほど早くお湯に変ることもすごい。
④備え付けのティッシュ箱
これが当たり前だが海外では余程いいホテルでない限り、当たり前のようにナイ。日本では当たり前のようにアル。しかも二箱とスペアがあったりするが、この予備があるというサービスが素晴らしいではないか!
⑤石鹸、シャンプー/⑥スリッパ
このあたりは、もう最初からないものと思い、自分で用意するようにしています。中国のホテルだと、スリッパだけはあることが多かったです。


どれも日本のホテルなら、ランクを問わず、空気の如くいわずもがなのことです。チェックイン後にまたフロントまで戻り、「お湯でますか。あと、ちょっとシャワーの調子が・・・」とひとつひとつホテルのフロント(しかも途上国では無人状態がほとんど)にかけ合わなくても済む日本のホテルの快適さは、言葉の問題は差し引いても替え難い。たとえ日本語のできない外国人が京都や日本のどこかに来たとしても、この安心感は日本ならではないだろうか。

何はともあれ、国内出張が好きです。移動のスムーズは言うまでないが、もうひとつのお気に入りは朝食。幸せ感を味わいながら、1日のエネルギー源として日本食をたっぷり食べる。ところが、今日、見ていて驚いた。 ここは日本(京都)であり、どう見ても客の大半は日本人。レストランは随分混んでいるのに、朝食に日本食をとっている人はざっと数えても10人中2人ほど(ということは年輩のご夫婦と私だけ?)。日本人男性の大半は洋食メニューである。中には「味噌汁とピザを一緒に食べる~?」と叫びたくなる人も。しかし一番いいたいことは、「朝食時のレストランくらい、禁煙のみならず化粧禁止にしてほしい!」である。



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プロフィール

Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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