牧之原台地

お正月は、またもや温泉にいっておりました
ほとんど温泉三昧、いえ親孝行としてでございます

いちおう元静岡県民としては 愛着のある大井川に沿ってずんずんのぼり、行きついたのが、寸又峡
紅葉シーズンとお正月(おそらくは新緑の季節も)以外は、シーズンオフだというだけあって、しっとりとしています。温泉街などもないし歓楽街もない、ホント、温泉だけの街、それだけに温泉がいい。町営の温泉もあります。だからか、ホント商売っ気がない。でも食べ物はやはりおいしく、山菜だけでなくシカの肉やらイノシシ鍋やら、山芋もち(写真)と山の幸を楽みました。

山芋もち



寸又峡でよく聞いた言葉は「やんばいです」という方言。塩梅がいいから転じて「お元気ですか」という意味らしい。

川根町

帰り、牧之原台地を通り過ぎる。
じつは小学生の時から不思議に思っていた。何をもって台地というのだとう、と。
今回初めて通った牧之原台地。そこはかとなく感動しました。
なぜって、
本当に台形だったから(?)。というか台形の上辺の部分が台地になっている牧之原台地を走っていることが、実感できる地形なんですよね~。しかも道の両側ともに一面に広がる茶畑の数々。これがよくみる川根茶の産地。
お茶の産地って、無駄なく土地(斜面)を隅々まで利用してお茶を栽培しており、それはインドとかスリランカでもそうだった。昔からの知恵なのだと思う。

そこに、茶畑の中にふいに現れしミニ扇風機のようなポールの数々。

fan.jpg

これってなに

風力発電、という声が耳に入るものの、どこか腑に落ちない。

発電するほどのものにもサイズにもみえないけれど、そもそも風力というほどの空気の流れを感じない。。。

それが数日だった今になって、ひょんなことで知りました。それは

防霜ファン

なんでも、空気の冷気を散らして茶に霜がつくのを防ぐためのファンだそうだ。
ちなみに、急斜面の茶畑では冷気がお茶の葉につくことなくおりていくので、このファンは設置しないとも。

なるほど~。

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プロフィール

Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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