ホテル


10日間の滞在中、ずっと同じホテルに滞在したわけではなかった。3泊できる宿泊先をみつける自体やさしいことではなかった。途中の3日間は友だちと一緒だったり、その前後は1人だったりしたこともあるが、そもそも観光都市ロンドンは一年中ハイシーズンだという(本当だろうか?)。私の場合、単にこの旅行があまりに急すぎたのがホテル探しに苦労した最大の理由だと思う。

一か所での連泊が難しい上、ホテルからホテルへの移動をラクに済ませたかったので、場所にこだわった。だから rate のほかに駅や前のホテルから歩いていける距離、移動しやすさを重視。

一方、いろいろなホテルを渡り歩くのは、ラクではないが楽しみでもあった。ごく普通のホテルでも内装に凝っていたり、食事(朝食)に工夫していたり、朝食はないけれどキッチン付きで広いなど、同じ料金体系でもホテルの特徴が伺えた。無線LANも無料のところからひと晩10ポンドのところまで幅がある。

ちなみにこのホテルは2回泊まったところで、建物を今のオーナーが買いとってから、少しずつホテルらしく整えて来たと話してくれた。いかにも古そうな建物にみえた。
「私(現オーナー)の親がここを買ったのは50年前になるけれど、建物自体は200年の古さです」
英国では家は古いほどよしとされるというが、そう話す眼には誇らしげな思いが容易にみてとれた。

古いだけあってこういう階段がある、ということはリフト(エスカレーター)はない。
0+maranton.jpg

ドアのつくりが何とも素敵。しかし部屋に入るまでドアがもう一枚、しかも重い。
重たい二重のドアを開けてやっと部屋というのは、スーツケースをもつ身にはやや面倒でもある。
DSCF0667_c.jpg 2+maranton.jpg

しかし部屋に入ると内側のドアのとってが花模様。
3 maranton

翻って、ひと晩ユースにも泊まってみたこともある(これも前のホテルに3連泊できなかったため)。
Kings Cross 、大英図書館前のユースだ。いまどきのユースってどんなんだろう、という興味も少しあった。
そのYHは新しいのに意外とすいていた。6人部屋でも半分しか埋まっていないし、
結構広いのでドームという気がしない。
日本のユースと違うのは、年輩の客(50代?)でも泊まっているということ。
このサイドベッドの灯りのつくりはよくできている。灯りの上に時計などの台があるし、
スイッチも扱いやすく、他の人を起こしたくない(ユースなので)宿泊客にはよくできている。
5+YH.jpg

ユースの近くに、一度泊まってみたいと思わせる、いかにも由緒ある(ようにみえる)ゴージャスなホテルもあった。これではどうも、ロビーに近づくことすら簡単にできそうにない。
6+YH+near.jpg

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プロフィール

Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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