一枚の絵


2週間ほど前、大阪で中学時代の同級生に再会しました。
思春期の入口だった中学時代のクラスやクラブで濃い時間を共有し、ともに走った仲でした。

そんな彼女に前に会ったのは10余年前と思いきや、彼女の記憶では3年前。
私の記憶もかなりアヤシイものだということが判明。

で、その友だち曰く、ご実家に私の絵があるというのです。

エ??

そうでした、中三の夏に彼女が転校するときに、お別れに自分の描いた油絵をあげたのでした。
子どもだった割には、なんとキザな中学生だったことか(爆)。

そういえば、絵を習っていたのでした。
幼いころから唯一、続いていた習い事。ほとんどアソビでしたが。
最初はお絵かきで、そのあと水彩画、いつからか油絵にかわり、
油絵が家にたまって保管場所がなくなってきたあたりまで覚えてはいるのですが。
高校くらいでやめたのだと思います。

大学入学から実家を離れたので、その後しばらくして自宅に戻ってみると、すでにもう描いた絵はなく。おそらく処分されたのでしょうが、まあ私もあまりこだわりがなかったというか、さして気にしなかったワケでございます。

それが今になって、この世に一枚だけ、自分の描いた絵が、
古くからの友だちの実家にあったとは。
は~、すごいことです!
何がすごいってお母さまの保管力といいますか、あんな絵をここまでとっていただいていたとは。
そのお気持が嬉しくて、また照れ恥ずかしくもあり。

  転勤族の数多い引越にも耐えて、応接間で我が家を見つめてきた仲間です。
  絵ってすごいですね。今更ながら素敵な贈り物ありがとうございました。


友だちにこう言われて、初めて思いました。絵って確かにすごいです。
こちらこそありがとうございます。ホント、なんてことない絵なんですけれどね。

と言いつつ、恥ずかしながら公開すると・・・

painting.jpg

どうしてこんな地味な絵をあげたのか、っていう感じですが。
これしかあげるような絵がなかったのか??

いや、検証しようがないのです(なにせほかの絵がまったくないので )。

ともあれ、友情と生き続けた絵に乾杯~

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プロフィール

Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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