サン・マロの青

帰国する夫を見送った後に友達と合流し、朝7時のパリ発の電車にモンパルナスより乗る。パリ駅といっても行き先によって異なり、パリ駅はいわば5駅もある。ストラスブルグに行くならパリ東駅だし、今回のようにブルターニュ地方に行くならモンパルナスになる。SNCF(フランス鉄道公社)のTGVに小一時間ほど乗ってレンネで降り、レンタカーを借りてモンサンミッシェルに向かった。SNCFにはTGVがあったりローカルがあったり新参者にはよくわからないのだが、乗り物についてはまた別途書いてみたい。

旅の目的地だったモン・サンミッシェル。お告げによって人里離れたところに立てられたという修道院。花曇りの日だった。
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フランスで働いている友人の上司(英国人)の薦めもあり、レンタカーの利を生かしてサン・マロに立ち寄ってみた。街全体が砦の中にある。砦に入り、さらにアーチ型の門を通りぬけて、ようやく街中、という感じだ。
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街の造りのせいかメイン通りには車の数もおびただしい。我々もそうだったがホテルの場所と駐車場を探しているのだろう。港の駐車場に止めるか、砦沿いの縦列駐車をすることになる。駐車メーターも1.4ユーロ(1時間)、夜7時までは有料だが7時を過ぎると朝9時まで無料に切り替わる。
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街を歩くと海沿いとあってかシーフードの香りが漂う。しかしサンマロといえばこの青!
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このお店は青を基調とした家庭用品を売っていたが、見るだけでしびれる青だった。哀しいかな旅の前半でもあったので買い物は控えてしまった。

翌朝、海沿いの砦から見た海。サンマロの海の青さは不思議だ。朴訥な青さというか派手ではないのにどこか惹かれてしまう美しさがある。
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街を歩いていても扉は赤が特徴らしい。扉の内側のオブジェも心なごむ。
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サン・マロの街全体と青にしびれた。大きな期待をしていなかっただけに、印象に残る青だった。白状すればモンサンミッシェルよりサン・マロにもっと長く滞在すればよかったかと。

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Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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