再会


何のタイミングなのか、この夏は旧知の人々やかつてお世話になった先生方にお会いする日々が続いてしまった。しまった、というのは、自ら出向いたこともあれば、「図らずしもお会いしてしまった」こともあったもの。なかには、数年ぶりにもかかわらず、よもやこのタイミングでこの機会にお会いするとは、という冷や汗ものの再会もあったりと、同じ再会でもその種類たるやなかなかカラフルだった。それでも、それを機に連絡が再開できたこと自体が個人的にも大変うれしいことだった。

同僚や仲間、先輩後輩ならまだしも、かつてお世話になった先生に久々にお会いすることは、私にとって実はそれなりの緊張感を伴うものでもある。うれしさ半分こわさ半分といったところか。特に今の私にとっては
それにしても、これまでご無沙汰を重ねてきたせいなのか、こうも一気にお会いすることになろうとは(2か月で12人) ・・・ ひとつには沖縄に行ったということもある。沖縄での滞在中は4人の懐かしい人々にお会いして毎日うれしかったりドキドキしたりもした。

8月 
M先生(尊敬する先生)
Kさん、Jさん、Sさん(元同僚)

9月 
Y先生(元上司)
Aさん(戦友ともいうべき忘れ難き元同僚)
Lさん、S先生(同士や仲間に近い、忘れ難き元同僚と尊敬する先生)
T先生(元上司)
Cさん(元同僚)
T先生(学生時代の指導教官)
Kさん(元同僚)

お忙しい先生も多く、また私の落ち度で季節のご挨拶でも失礼を続けてきた。FBは震災後のいつ頃からしなくなってしまったので、私自身も友達やお世話になった方々と頻繁に連絡が取れているわけでもなく、おそらく友人の近況についてはほとんど浦島状態かもしれない。それでもこうして、久々にお会いする機会では、それぞれの人生の節目やステージを迎えられている様子を垣間見て心温まる思い、励まされ、かつ確実に年月が経っていることを感じた。この夏はたくさん笑いたくさん泣いた。

最近、ぼんやりと思うことがある。それは、人生の各ステージでの過ごし方の持つ意味について。
人は、年代や育った時代、属性はもちろんのこと、家庭環境も仕事も、性格やものの考え方も実に様々だ。たとえ同世代で同じような仕事をしていても、驚くほど違う生き方をしていることもある。となれば、その違いは各人の考え方や行動、選択の結果の表れでもあるのだろう。そして、それぞれ異なる環境や境遇でもがき生きている中で、現状をどのようにとらえているのか、次にどのような方向を見据えているのか。長い人生、生きていればいつも好調とはいかない。もしこの先、あるいは将来、うまくいかなかったり思った通りに事が進まなかったときにどうするのか。不本意な時、不遇な時にどのように行動し、問題に対峙し、時を過ごしているか――そういったことが、この先、案外ものを言うのではないかと思うようになった。

うまく表現できないけれど、そんなことをつらつらろ想うときがある。

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プロフィール

Sainah

Author:Sainah
仕事&興味:途上国と開発援助 [セクター] 農業・自然環境・生態系
少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき

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