若いから?


土曜。Moving saleのチラシを見て近くだったので、興味のある家具をみせにもらいにいった。今住んでいる部屋はシンプルで質素なので、ゆっくり座れるリクライニングの椅子や足おきでにあればいいなと探していた。実はもともと家具や部屋のインテリアが好きな性分ということもある。


2月下旬にマニラを引き払う彼女の向かう先はドバイ。出たドバイ。マニラからヨーロッパやアフリカに向かうにはドバイがでの乗り継ぎが圧倒的に多い。ただ気温50度で、外を歩くときは長袖出ないと厳しい、あの王族の格好もうなづける暑とと聞き住む場所とは思えなかったが、そのドバイで新しい仕事につくと話す。


同じ職場の同僚でもある彼女は30代半ばだろうか。昨年まで退職なんて考えてもいなかったが1月8日にヘッドハントを受けて話を聞いているうちにその気になったとか。決めたのは先週。今の仕事について4年の彼女はおそらく優秀な部類に入るに違いない。望めばこの先も残れただろう。しかもドバイでの仕事内容はかなり大きく変わるようだ。転職する気になった決め手は「変化」がほしかったから。さはさりながら、ドバイでもマニラでもあまり生活環境は変わらないとか。
「街中に公園や緑はほぼなく、美術館や劇場も少ない。どこにいくにも車で移動、きっとメイドや運転手を雇うんだわ。劇的な変化でもないなら故郷パキスタンにも近い方がいいかなと思ったの。」
「その仕事は4年契約なんだけれど、ドバイに少しいたこともあるから馴染みがない場所ではないから、まあやってみるわ」とあっけらかん。


ちなみに、彼女はメイドを雇っていて我々が話している間だけでも、お茶だしてとか家具移動を手伝ってなど、こまめにテキパキお願いしている。みると母親に近い年齢のメイドだ。概して途上国、とくに南アジアの人はメイドを使うのがうまい(というか国でも日常的にしていることをフィリピンでしているのだろう)、日本人は下手、と聞いたことがある。メイドもいない私だが、この節にはまったく反論する気にもなれないほどだ。


閑話休題。

考えすぎなのかもしれないけれど、私なぞマニラに来るだけでもそれなりの決意を要した。対して彼女のこの身軽さ­とスピード感。若いということはこういうことなのか。これがグローバルに生きるということ?

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Sainah

Author:Sainah
途上国と開発援助、農業・生態系、少数民族、伝統文化、科学・技術、時間管理、組織マネジメント、外国語(☜ 日本語とあわせて日々奮闘中)、海より山、温泉、古いもの好き、ABBA、中島みゆき、海外ドラマ

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